商学研究科では、博士前期課程の学生の進路志望と研究目的の多様化に鑑み、つぎのような理念と目標に基づく2つのコースを設置して、学生の修士学位、博士学位の取得に向けた支援体制をとっています。
(A)研究コース(Research Profession Oriented)
商学についての研究と研究者の養成を理念とし、将来、大学教員や研究機関研究員を目指す方を対象とします。博士後期課程に進学し、博士学位取得を目標とします。 (B)ビジネスコース(Business Person Oriented)
企業現象の理解と分析力の涵養を通じ、実践応用力を備えたビジネスマンの養成や会計学の専門的基礎と応用的理論の教育を通じ、公認会計士・税理士などの職業的会計人の養成を理念とします。博士前期課程修了後、企業社会で活躍される方が対象となりますが、博士後期課程進学の道もあります。
2007年度から複数の教員がかかわって”ワークショップ”的なスタイルで指導する「研究セミナー」を新たに研究コースに設けました。
また、研究コース・ビジネスコース共通科目として、入学する学生が商学全般について一定レベルの知識を修得できるよう「導入セミナー」を設けています。 |