社会人大学・専門職大学院情報

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キャッチ

 法政大学は、わが国有数の歴史を持つ法学部において、自由と進歩の学風のもと、研究業績に優れた教員により特色ある法学研究・教育を行ってきました。 法政大学法科大学院は、この基盤の上にアカデミズムと実務の融合をめざし、市民に密着した法律相談業務を担う市民法曹の養成を大きな柱としています。同時に、ますます複雑化する企業活動、企業間関係、国際取引などに対応できる法律家を育てます。 このため、カリキュラム面ではクリニック関連科目を重視し、法律事務所 リエゾンを開設しました。今後は、弁護士の指導のもとで学生が法律相談、事件内容の予備的聴き取り、事案の整理、関連法令の調査などの実務を学ぶ研修機関の役割を果たしていきます。 法政大学法科大学院から、21世紀を担う多くの創造的法曹が巣立っていくことを願っています。

教育・カリキュラムの特色
双方向・多方向の対話型授業
 事実を冷静に分析し、それを法的に構成した上で説得力のある法律論を展開するためには、様々な事件を多角的な角度から議論することが不可欠となります。そこで法政大学法科大学院では、すべての演習科目において、双方向的授業を繰り広げています。つまり演習に参加する学生と教員、また学生同士が複雑な事実をめぐって互いに討論し、情報を発信しあうことによって、事実を分析する力、そしてそれを法的に構成する力を身に付けることを学び、単に受け身で法律を学ぶだけでなく、説得力のある表現力や法的構成能力を身に付けることを目指しています。もちろんこうした情報発信型の授業は、従来の法律知識をより確実にすることにも、役に立つことはいうまでもないことでしょう。

徹底した少人数教育
 対話型の授業をスムーズに進めるためには、少人数のクラスが必要不可欠です。適正な規模のクラスで授業をおこなうことによってはじめて、他人の意見に冷静に耳を傾け、参加した全員が充実した討論をおこなうことができます。法政法科大学院では、特に法律基本科目についての演習は原則として25名を越えないように教員や教室を配置して、少人数教育を徹底しています。さらに、未修者に対して行われる講義も40名程度の規模で行われますから、講義形式をとりながらも、多くの科目では対話型の手法が取り入れられています。法政法科大学院は、少人数で対話型の授業をおこなうことを、創造的法曹を生み出すための不可欠の条件であると考えているのです。

体験を通じて身に付ける
 教室で対話することは、実務家の基礎的力を養うために不可欠ですが、法律実務家としてそれで充分だというわけではありません。法律家の様々な役割の中でも核心ともいうべき紛争解決能力は、相手方との交渉というダイナミックな過程の中で、あたかもチェスや将棋の様に、先を見通しながら、最善の「次の一手」を繰り出していくことに他なりません。こうした能力を身に付けるためには、紛争の中に身を置き、どんどん変化する状況に適切に対応することを学ばねばなりません。

特長ある科目-「クリニック」「ローヤリング」など
 本法科大学院では、こうした力を培うために、実際に紛争の現場に身を置く「クリニック」科目を設置し、他の法科大学院に先駆けて法律事務所を開設しただけではなく、ロールプレイによるシミュレーションを通じてクライアントとの面接や、相手方との交渉を疑似体験的に学ぶ「ローヤリング(面接交渉)」、模擬パネルによって国際経済紛争処理の実際を学ぶ「国際経済紛争処理」などを開設して、実務家としてスキルを身に付けることを可能にしています。
 
【法学未修者】
出願期間 【第1回】 2008年8月25日(月)〜2008年9月1日(月)
【第2回】 2008年10月27日(月)〜2008年11月3日(月)
【第3回】 2008年12月1日(月)〜2008年12月8日(月)
第一次選考結果 【第1回】 2008年9月12日(金)
【第2回】 2008年11月14日(金)
【第3回】 2009年1月9日(金)
第二次選考実施日 【第1回】 2008年9月20日(土)
【第2回】 2008年11月22日(土)
【第3回】 2009年1月17日(土)
合格発表日 【第1回】 2008年10月6日(月)
【第2回】 2008年12月8日(月)
【第3回】 2009年2月2日(月)
【法学既修者】
出願期間 2008年9月19日(金)〜2008年9月29日(月)
試験日 2008年10月26日(日)
合格発表日 2008年11月10日(月)
※未修者試験は同一方式の試験を3回行うため、いずれか1回しか出願・受験できません。
※入試日程の詳細は大学院案内又は、入試要項でご確認下さい。
法務博士(専門職)
学年100名(うち3年制履修者=法学未修者は40名) 収容定員300名
専任20名
(うち実務家教員6名)
千代田区九段
「法科大学院棟」
授業時間は昼間のみ。 セメスター制を採用し、半期で完結。
入学金:270,000円
授業料:1,080,000円
教育充実費:140,000円
初年度合計:1,490,000円
本学法科大学院独自の奨学金を用意。また、日本学生支援機構や諸団体の奨学金を利用する途もある。

法政大学 大学院事務部 専門職大学院課
〒102-8160 
東京都千代田区富士見2-17-1
TEL:03-3264-9928 FAX:03-3264-9885
E-mail:lawschool@hosei.ac.jp
 

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