社会人大学・専門職大学院情報

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キャッチ

  本研究科は、わが国における経済系大学院のなかで、社会人大学院教育を先駆的に手がけてきました。平成12年度から修士課程(現、博士前期課程)の定員を大幅に増やし、これに併せて、通学の利便性を高めるために、東京駅八重洲北口に、サテライトキャンパス(東京ステーションカレッジ)を開設しました。また、平成15年度には博士後期課程を開設し、社会人大学院教育の更なる充実を図っています。
  本研究科の教育方針は、社会人がそれぞれ抱えている現場とアカデミズムとの積極的な融合にあり、修士論文や博士論文を必修化している「論文重視型教育」がそれを体現しています。これまでの教育成果は、数多くの質の高い学位論文として結実してきたことはもちろんのこと、そのいくつかは、学会発表や著書などを通して公表されています。さらに、現場とアカデミズムの両方に精通した修了者のなかには、大学教員として活躍している人もいます。  

教育・カリキュラムの特色

1. 修士論文(および博士論文)の必修化
 本研究科では、社会人が現場などで抱く問題意識を、アカデミックな手法を用いて、普遍的または客観的に深め、解決策や提言を導けるように、博士前期課程では修士論文を、また博士後期課程では博士論文を、それぞれ必修化しています。

2. 複数の教員による論文指導
 論文の執筆を円滑に進めるために、入学直後から複数の教員のもとで、論文指導をおこなっています。なお、これらの論文指導は、博士前期課程では「研究指導」、博士後期課程では「プロジェクト研究」として、それぞれ単位化されています。

3. 少人数教育の徹底
 博士前期課程では、30名の定員に対して50名以上の専任教員が、また博士後期課程では、定員9名に対して20名以上の専任教員が、それぞれ本研究科における教育の中心を担っています。このような少人数教育は、本研究科における論文重視型教育を支える基盤です。

4. 多彩なプログラムの開設
 本研究科が提供するプログラムを通して、ビジネスに関する専門的知見の獲得はもちろんのこと、ビジネスとそれ以外の専門分野との融合による、新たな知見や方法論も探求できます。博士前期課程及び博士後期課程では2つのプログラム(「金融・経営システム研究」と「地域公共システム研究」)を開設しています。

5. 第一線の実務経験者による講義
 プログラムを構成する科目のなかには、現場経験が豊富で、なおかつアカデミックな手法にも精通している専門家の方々を、客員教授や非常勤講師として招き、社会人の大学院生に対して、知的な刺激を与えています。

6. 土曜日や博士後期課程の受講も可能
 社会人が仕事と大学院での研究活動とを両立できるように、本研究科では博士前期課程と博士後期課程とを問わず、平日の夜間だけでなく、土曜日に開講している講義も少なくありません。また、博士前期課程の大学院生でも、博士後期課程の科目を一定数履修することが可能です 。

 
入試日程
 本研究科の入試日程は以下の通りです。なお、詳細については、各課程の募集要項で必ず
ご確認下さい。
【博士前期課程】
出願期間 2008年9月22日(月)〜2008年9月30日(火)<必着>
試験日 2008年10月18日(土)・19日(日)
選考方法 面接試験
※論文作成計画書は面接のための参考資料とします。
合格発表日 2008年11月7日(金)
【博士後期課程】
出願期間 2009年1月7日(水)〜2008年1月13日(火)<必着>
試験日 2009年2月21日(土)・22日(日)
選考方法 面接試験、研究計画書及び研究業績等の総合審査
合格発表日 2009年3月6日(金)
※詳細については必ず募集要項でご確認下さい。
修士(経済学)、博士(経済学)
博士前期課程30名(社会人特別選抜24名、一般・外国人留学生選抜6名)
博士後期課程9名
52名
東京ステーションカレッジ(中央区丸の内)
さいたまキャンパス(さいたま市)
平日夜間及び土曜昼間開講
入学料282,000円  授業料:535,800円(年額)(平成20年度入学者)
 

埼玉大学経済学部学務第二係
〒338-8570 さいたま市桜区下大久保255
電話:048-858-3287
 

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