1. 修士論文(および博士論文)の必修化
本研究科では、社会人が現場などで抱く問題意識を、アカデミックな手法を用いて、普遍的または客観的に深め、解決策や提言を導けるように、博士前期課程では修士論文を、また博士後期課程では博士論文を、それぞれ必修化しています。
2. 複数の教員による論文指導
論文の執筆を円滑に進めるために、入学直後から複数の教員のもとで、論文指導をおこなっています。なお、これらの論文指導は、博士前期課程では「研究指導」、博士後期課程では「プロジェクト研究」として、それぞれ単位化されています。
3. 少人数教育の徹底
博士前期課程では、30名の定員に対して50名以上の専任教員が、また博士後期課程では、定員9名に対して20名以上の専任教員が、それぞれ本研究科における教育の中心を担っています。このような少人数教育は、本研究科における論文重視型教育を支える基盤です。
4. 多彩なプログラムの開設
本研究科が提供するプログラムを通して、ビジネスに関する専門的知見の獲得はもちろんのこと、ビジネスとそれ以外の専門分野との融合による、新たな知見や方法論も探求できます。博士前期課程及び博士後期課程では2つのプログラム(「金融・経営システム研究」と「地域公共システム研究」)を開設しています。
5. 第一線の実務経験者による講義
プログラムを構成する科目のなかには、現場経験が豊富で、なおかつアカデミックな手法にも精通している専門家の方々を、客員教授や非常勤講師として招き、社会人の大学院生に対して、知的な刺激を与えています。
6. 土曜日や博士後期課程の受講も可能
社会人が仕事と大学院での研究活動とを両立できるように、本研究科では博士前期課程と博士後期課程とを問わず、平日の夜間だけでなく、土曜日に開講している講義も少なくありません。また、博士前期課程の大学院生でも、博士後期課程の科目を一定数履修することが可能です 。
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