社会人大学・専門職大学院情報

←トップページへ戻る
キャッチ

  宗教学は、西洋哲学・東洋哲学・宗教学の3分野で構成されている。本研究科で、カバーする分野は相当に広いです。このメリットを生かし、各院生の興味・適性にあった分野を選択させ、指導にあたっています。
●西洋哲学
  現代の諸問題、例えば「生命倫理」は、人間・自然・生命に関する西洋と東洋の考え方、感じ方の違いを踏まえて考え直すべきでしょう。仏教思想と西洋哲学の両者を「比較思想」を通して学び、これからの人生の課題を見つめてみましょう。文系・理系を問わず、一度はものごとを深く考えてみたい人が集まっています。共に哲学を学んでみましょう。
●宗教学
  価値観がますます多様化しつつある今日、価値について広く深く比較考察するために、宗教学的な思考が求められています。生命倫理、死生観、宗教教育、環境問題、国家と宗教、日本の近代化と宗教など、現代的な諸問題が主要な研究テーマです。これらに対して理論的研究にとどまらず社会科学的、実証主義的な研究を推進していることが大きな特色です。
●東洋哲学
  日本の仏教には儒教や道教の教えが流れこんでいます。現代の日本仏教や宗教とは何かを考えてみるとき、東洋哲学における諸子百家・儒教・仏教・道教の研究なくしてその答えを得ることはできません。中国哲学史、漢籍文献の実証研究並びに日本仏教のシンクレティズム(syncretism)の研究をし、自己・家族・幸福・道徳・悟り・「生命倫理」・・・、について考えてみよう。

教育・カリキュラムの特色
 本専攻では、西洋哲学・宗教学・東洋哲学などの先行研究を充分に理解したうえで、自分の問題意識を明確にし、関連の諸研究を整理しながら自己の研究関心を深めることができるよう指導しています。つまり、院生の個性を最大限に引き出すことえを指導方針としているのです。
  また、授業や、「特殊研究」(通常の授業とは別立てで、一人の院生を一人の教員が個人的に指導する体制)における指導を通じて修士論文・博士論文作成指導を行うとともに、論文の完成度を高めるべく、大学内外での研究発表・学術発表〈比較思想学会・インターユニ(哲学)、日本宗教学会学術大会(宗教学)〉を積極的におこなうように指導しています。そうした場で院生が研究の成果を発表することによって 、その研究を他の研究者から批判してもらうことが出来ます。そうすることで学問が深まり、さらに院生自身も研究者としての自分の存在を外部にアピールできるようになります。
  なお、本研究科では、学問を通じて、現代世界・現代社会を深く理解できる人物を育てたいと思っています。自分の学問をそれらと結びつけられないというのでは、その学問は低い価値しかありません。学問がおかれた現在の状況の要請に鑑み、「生命倫理」への提言など「社会貢献」ができる学生を育てたい、とも考えています。
 
入試日程
【T試験 修士課程】一般・社会人入試・フェニックス社会人特別入試
出願期間 2007年11月1日(月)〜11月14日(水) 消印有効
試験日 2007年11月24日(土)
合格発表日 2007年11月30日(金)
【U試験 修士・博士課程】一般・社会人入試・フェニックス社会人特別入試
出願期間 2008年1月9日(水)〜1月25日(金) 消印有効
試験日 2008年2月3日(日)
合格発表日 2008年2月8日(金)
※詳細は、大学院ガイド又は、募集要項でご確認ください。
※博士課程は一般入試のみ。
修士(文学)
博士(文学)
修士:10名
博士:3名
6名
巣鴨校舎
昼夜開講
[2006年度参考]
【修士課程】入学金220,000円、授業料690,000円、施設設備費200,000円、実験実習費30,000円
合計1,110,000円
【博士課程】入学金220,000円、授業料660,000円、施設設備費200,000円
合計1,1080,000円
 

大正大学アドミッションセンター
〒170-8470 東京都豊島区西巣鴨3-20-1
Tel:03-5394-3024(直) Fax:03-5394-3046
 

ニュースの詳細は朝日新聞紙面で。» インターネットで購読申し込み
asahi.comに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。
| 朝日新聞社から | サイトポリシー | 個人情報 | 著作権 | リンク| 広告掲載 | お問い合わせ・ヘルプ |
Copyright 2007 Asahi Shimbun. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.