環境モデル都市に認定された北九州市は、2050年までの温室効果ガス50%削減に向けた第一弾として、「環境首都100万本植樹プロジェクト」を10月4日からスタートする。
2022年までの15年間で、市民、企業、NPO、市などが一体となって、市民一人あたり1本、100万本の植樹を行なうことで、700世帯分のCO2削減(約3,700トン/年)を図る。
市民レベルでは、誕生日や入学式などに植樹する「わたし記念日」や、市民森づくり運動、どんぐり銀行への参加を促す。また、企業では事務所、工場内での緑化促進を計画的に推進する。市は街路、公園、学校など公共用地での植樹を積極的に促進する。
[住宅新報 2008年8月4日]