シービー・リチャードエリス(CBRE)はこのほど、7月期オフィスマーケット速報で、三大都市の空室率について、空室率上昇傾向に一服感がみられると発表した。
東京主要5区の空室率は2.1%(前月比0.2ポイント低下)。07年8月以降、横ばいか上昇で推移してきたが、1年ぶりに低下となった。平均募集賃料は坪当たり15,230円。
大阪市の空室率は6.1%(同横ばい)。平均募集賃料は坪当たり8,930円(同1.2%下落)となった。
名古屋市の空室率は7.2%(同0.2ポイント低下)。07年12月以来、7カ月ぶりの低下となった。平均募集賃料は坪当たり9,740円(同0.2%上昇)となった。
[住宅新報 2008年8月6日]