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今の機種を何カ月使ったのかはどうやって確認するの?2007年02月01日
法林 岳之
ケータイは1年に何度か、新製品が登場しますが、なかでも1〜3月は新入学・新社会人シーズンということもあり、数多くの新製品が発表されます。今回は新しい機種に乗り換えるときに必要な情報を確認する方法について、説明しましょう。
通常、ケータイは各携帯電話事業者と契約をして、携帯電話本体を購入して、利用することになります。携帯電話事業者と新たに契約することを「新規契約」、同じ契約を維持したまま、新しい機種に変更(交換)することを「機種変更」「買い増し」「増設」などと呼びます。ちなみに、NTTドコモやソフトバンクでは、従来のデジタル携帯電話サービス(PDC方式)の「ムーバ」や「ソフトバンク6−2」、3Gサービスの「FOMA」や「ソフトバンク3G」というサービスをそれぞれ提供していますが、従来サービスから3Gサービスの機種に変更するときは、「機種変更」ではなく、「契約変更」と呼ぶこともあります。ただ、これは事務処理上の表現であって、ユーザーにとっては通常の機種変更と同じように手続きができますし、基本的には同じ携帯電話番号、メールアドレスのまま、従来サービスから3Gサービスに移行できます。 現在、国内の携帯電話は9000万以上の契約があり、ほとんどの人が何らかの形でケータイをお使いのはずです。そのため、新しいケータイを購入するときは、多くの人が「機種変更」「買い増し」などの手続きをすることになります。この機種変更をするとき、販売店では契約者が現在の機種をどれくらいの期間、利用してきたのかによって、少しずつ販売価格を変えています。たとえば、現在の機種を利用した期間が10カ月未満のときは3万円、10カ月以上24カ月未満なら2万円、24カ月以上なら1万円といった具合いです。この期間は携帯電話事業者と契約した期間ではなく、契約者がその機種を利用した期間なので、間違えないようにしましょう。 こうした販売施策が採られているのは、契約者が新しい機種を購入し、新しいサービスを利用してくれることを考慮しているためです。しかし、毎月のように機種変更する人ばかりになっては困るので、一定の利用期間に応じて、優遇措置をしているわけです。ちなみに、これらの優遇措置が受けられる期間やそれによって決まる販売価格は、携帯電話事業者や販売店によって、少しずつ異なります。 機種の利用期間によって、販売価格が変わることはわかりましたが、どうやって自分が使っている機種の利用期間を確認すれば、いいのでしょうか。もっとも簡単なのは各携帯電話事業者の系列店やお客様相談窓口などに直接、問い合わせる方法ですが、各社の公式メニューでも確認することができます。確認するときは暗証番号の入力が必要になります。表示される内容は事業者によって少しずつ違い、NTTドコモは「取替優遇算定期間」、auは「au電話機のご利用期間」、ソフトバンクは「本日までのご利用期間」となっています。もし、同じ機種を長く使っているようであれば、一度、販売店に出向いて、新しい機種への変更を検討してみるのもいいでしょう。ちなみに、携帯電話事業者によっては同じページで契約内容も確認できるので、料金プランや割引サービスなども再確認しておくと便利です。
◎各社の公式メニューへのアクセス ■iモード iMenu→[8]料金&お申込・設定→[7]電話機購入時確認サイト→ネットワーク暗証番号入力→受付地域選択
■EZweb EZトップメニュー→auお客さまサポート→確認する→契約情報照会→暗証番号入力
■Yahoo!ケータイ Yahoo!ケータイ→設定・申込→利用状況の確認→契約内容→暗証番号入力→[2]ポイント/ご利用期間照会 |
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