日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会は10日から、Webマーケティングの発展に貢献した人物をたたえる「Webクリエーション・アウォード」の推薦募集を始めた。03年に創設され、今回で第6回目となる。
プロジェクトやサイトなど、成果物に対する賞が多い中、この賞は成功したプロジェクトの源泉となったり、運営の機動力となった「人」を対象としているのが特徴だ。賞は5つに分けられ、Webの世界に最も貢献したとされる「Web人」を表彰する「Web人大賞」や優れたチームワークを発揮したコアメンバーに贈る「Web人ユニット賞」などを設けている。これまでの大賞受賞者には、「はてな」の近藤淳也氏や「NAVITIME」の大西啓介氏など、前回の第5回は「モバゲータウン」の仕掛け人、畑村匡章氏に贈られている。
一般からの推薦や応援コメントは、同協会のホームページ(http://award.wab.ne.jp/)の専用フォームで受け付けている。Web人大賞については、一般からの推薦と、同研究会会員社291社による投票で決まる。
応募の締め切りは6月10日。一次審査により10名程度のノミネート者を選出して、6月27日に発表。その後、同研究会会員からの投票を行い、二次審査の発表が8月26日。贈呈式は9月16日を予定している。
お問い合わせ先は、Webクリエーション・アウォード事務局、電話03−3264−2598、eメールは、wca_2008@j−cast.comまで。