2008年5月13日

デジタル一眼レフは、撮像素子(CCD)の面積により、APS−Cサイズ(機種によって違うが、約24×16ミリ。ニコン、キヤノン、ソニーなど)のものと、フォーサーズ規格(17.3×13ミリ。オリンパス、パナソニック)のものに大別されます。
フォーサーズ規格以外のデジタル一眼レフには、レンズマウント(レンズとカメラの接合部の規格)さえ合えば、35ミリフィルム一眼レフ用のレンズを装着できます。ただし、CCDの面積がフィルム1コマより小さいので、写る範囲が狭くなります。50ミリの標準レンズをつけても、80ミリの中望遠レンズで撮ったような画角になるのです。
今回の写真全体を35ミリフィルムに写したとすると、赤い枠がAPS−Cサイズ、黄色い枠がフォーサーズ規格のCCDの面積に相当します。
写真・文:たくき よしみつ(http://takuki.com)