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杉原エス・イー・アイ、センサーを手軽に接続できるタグを発売

2008年05月12日

 【前橋】杉原エス・イー・アイ(群馬県伊勢崎市、杉原俊夫社長、0270・25・8101)は、無線タグ「SUC―T200」を14日からサンプル出荷する。センサーの追加・変更がしやすく、タグ同士を中継した無線伝達も可能にするなど機能性を追求した。ソリューション事業を含め08年度に総額2億円の売り上げを目指す。

 大きさは横29ミリ×縦49・4ミリ×厚さ11ミリメートルで、重さは電池込みで16グラム。無線通信規格「IEEE802・15・4」「ジグビー」に準拠する。電波到達距離は50メートル。温度センサーを内蔵し、オプションで照度や加速度センサー、ブザーなどを取り付けられる。橋脚の振動検知、工場内の機器の異常検知などに活用できる。

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