現在位置:asahi.com>デジタル>日刊工業新聞ニュース> 記事 サンケン電気、最小・最軽量クラスの無停電電源装置を7月から出荷2008年05月13日 サンケン電気は効率90%で国内最小・最軽量クラスの大容量無停電電源装置(UPS)「FULLBACK SBUシリーズ」の受注を下旬に始める。7月から出荷する。出力容量が75キロボルトアンぺア、100キロボルトアンぺアの2タイプがある。価格は仕様によって異なる。今秋以降、さらに大容量の同150キロボルトアンぺア、同200キロボルトアンぺアのタイプも市場投入し、これらを合わせて08年度10億円を売り上げる計画。主にデータセンターなど大規模情報システム向けに売り込む。
ノイズやひずみなどを除去した一定電圧の電力を常時供給できる常時インバーター方式を採用。インバーター制御技術と回路の改善により、出力容量100キロボルトアンぺアで同社従来製品より5ポイント高い90%の運転効率を実現した。幅850ミリ×奥行き750ミリ×高さ1800ミリメートル。重さは865キログラムで同社従来製品に比べ約15%軽い。高密度設計、実装技術により小型軽量化を図った。
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