現在位置:asahi.com>デジタル>日刊工業新聞ニュース> 記事

サムコ、MO―CVD装置市場に15年ぶり再参入−省エネ型の量産対応機

2008年05月15日

 【京都】サムコは窒化ガリウム膜形成用MO―CVD(有機金属気相成長)装置「MCV―2018」を20日に発売し、同装置市場へ15年ぶりに再参入する。ガス注入方法を工夫しサセプター(台座)の均熱性を1000度Cプラスマイナス5度C以内とし、他社従来品より安定した結晶成長が行える。価格は1億6800万円。3年後に年間約30台の販売を見込む。

 新製品は1度に2インチウエハーで18枚、3インチウエハーで8枚を同時成膜する量産対応機。常圧(大気圧)成膜ではなく減圧成膜を採用、ガス消費量を3分の1に減らすなど省エネルギー設計にした。サイズは4400ミリ×1300ミリ×2000ミリメートル。設置面積を他社従来品に比べ2―3割小さくした。

日刊工業新聞 日刊工業新聞社の著作権

注目アイテムPick UP - デジタルな生活を応援!asahi.com SHOPPING

写真32GBモデルも追加
iPod touchがスペックアップ
写真デザイン家電
普段の生活を少しリッチな気分に!
写真この夏涼しく過ごす
お部屋の空気を循環

このページのトップに戻る