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NTTデータと日本オラクル、地図・顧客情報融合したSaaS型サービス

2008年05月16日

 NTTデータと日本オラクルは15日、NTTデータの地図情報サービス「マドア」とオラクルの顧客情報管理(CRM)ソフト「シーベルCRM」を組み合わせたSaaS(ソフトウエア機能のサービス提供)型CRMサービスの提供を始めたと発表した。価格は個別見積もり。今後3年間で100社への導入と100億円の売り上げを見込む。

 同サービスを用いることで、マドアが配信するエリアマーケティングデータや家名入り住宅地図データをシーベルCRM上で使用できる。これにより、営業ターゲット地域を絞り込み、商品特性に合った顧客への効率的な営業戦略の立案が可能となる。住宅や道路地図情報を用いることで営業車両の走行ルートの効率化にもつなげられる。

 今後、NTTデータの決済連動型販売促進管理基盤「エスマープ」とオラクルのビジネスインテリジェンスソフト「シーベルCRM」を組み合わせたSaaS型サービスも発売する計画。

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