現在位置:asahi.com>デジタル>日刊工業新聞ニュース> 記事 松下、BDプレーヤー用LSI開発−1チップで信号処理2008年05月22日 松下電器産業は21日、フロントエンドとバックエンドの信号処理を1チップに統合したブルーレイディスク(BD)プレーヤー用LSIを開発したと発表した。ディスク信号を読み出すフロントエンドと、再生信号を映像・音声処理するバックエンドの1チップ化で、2チップだった同社従来品に比べ実装面積を約50%、消費電力を約25%削減した。6月からサンプル出荷する。
回路線幅45ナノメートル(ナノは10億分の1)プロセスを採用するとともに、主要LSIを4個から1個に、データとプログラムの外部メモリーを7個から5個に減らした。
読み出し専用BD(BD―ROM)の最新規格「バージョン2プロファイル2」に対応。BDで映画を見ながらネットワークに接続し小画面で制作過程を記録したメーキング映像を見るなど、2画面の同時再生ができる。
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