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米EMC、仮想化環境“見える化”する応用ソフト管理ツール発売

2008年05月22日

 【米ラスベガス=水嶋真人】米EMC(マサチューセッツ州)は20日(現地時間)、データセンター(DC)の仮想化環境を“見える化”するアプリケーション(応用ソフト)管理ツールを米国で発売したと発表した。従来版ではできなかった仮想サーバ間のアプリケーションの依存関係を適時解析して表示する。物理サーバに加え、仮想サーバの運用状況も把握できるためDCの信頼性向上につなげられる。日本での発売時期や価格は未定。

 新製品「アプリケーション・ディスカバリー・マネジャー(ADM)6・0」は、米ヴイエムウェアの仮想化ソフトで管理する仮想サーバ上の各種アプリケーションを自動検知し、従属関係マップを自動作成する。DC管理者は、仮想サーバ間のアプリケーションの依存関係を把握。システムの最適化やバックアップ、DR(情報システムの障害復旧)環境の構築が容易になる。

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