富士通は5日、ネットワークサービスで提供される音声や映像の品質を管理するソフトウエア「プロアクトネスIIV01」を発売したと発表した。4種類のソフトがあり、通信網を流れるデータのあて先(ヘッダー)を収集し、利用者単位で品質を分析するソフトが価格296万1000円から。周辺機器を含めたシステム全体の販売目標は3年間で200億円。
大規模ネットワークのデータの流れを定期的に収集、設計時の値と比較して異常があれば警告を発するソフトは価格136万5000円から。基幹網と周辺網でそれぞれ独立していた運用管理を一元化できるソフトの価格は315万円から。