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ネットワン、米社製ファイアーウオールを発売−アプリ別に通信制御

2008年9月5日

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 ネットワンシステムズは4日、米パロアルトネットワークス(カリフォルニア州)と、外部からの侵入を防ぐネットワーク製品の販売代理店契約を結んだと発表した。アプリケーションごとに通信制御が可能なファイアーウオール(防御壁)アプライアンス(用途を特化した製品)を10月に発売する。価格は260万8200円から。今後3年間で15億円の売り上げを目指す。

 発売するのは「PA―4060シリーズ」をはじめとする5製品。IPアドレスとポート番号で通信制御する既存のファイアーウオールとは異なり、アプリケーションや利用者、通信内容を個別に認識し、それらを組み合わせて効果的な通信制御を実現する。

 すべてのトラフィックからプロトコル(通信手順)を検出・解読した上で、パケットの特徴から700種類以上のアプリケーションを特定し、個別に通信制御が可能。許可された個別通信は利用者やグループと関連づけて把握するため、利用可能な通信を部署単位で設定するなど、柔軟な通信制御ができる。

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