2008年5月1日
日本語入力の際、最初の変換で思い通りに変換されなければ、連続してスペース(または「変換」)キーを押すと変換候補がメニューのように表示されます。
マウスを使ったり、カーソルの上下(↑↓)とエンターキーで選んだりするのが基本操作ですが、ウィンドウズXPに付属のMS−IMEなどでは、他にもいろいろなキーが使えます(図)。
スペースキーで次の候補が選べることは知っていても、Shiftキーを押しながらスペースキーを押すとひとつ戻ることはあまり知られていないようです。
変換候補の左の数字は、その数字キーを押せば直接選べるという印です。キーボードの文字キー上段の数字キーと、デスクトップパソコンのキーボード右側に並ぶ電卓のような「テンキー」の両方が使えます。
言葉によっては何画面分もの変換候補が出ます。そんな時は「PgUp(ページアップ)」と「PgDn」(ページダウン)のキーを使って1画面ずつ送るとよいでしょう。
オフィス2003と2007やウィンドウズ・ビスタに付属するMS−IMEなら、変換候補の表示中にTab(タブ)キーを押すと、縦横の表示に切り替わりさらに探しやすくなります。
(ライター 斎藤幾郎)