釜山映画祭の開幕作が話題となっている
第13回釜山国際映画祭開幕作品の前売りが、1分30秒で売り切れた。歴代最短時間という。釜山国際映画祭は22日『今回の映画祭の開幕作でルステム・アブドラシェフ監督の「スターリンの贈り物」が、この日午後6時の前売り開始直後わずか1分30秒で完売した』と発表した。
それまでの最短時間売り切れ記録は第7回の開幕作品だった「海岸線」で2分4秒だった。続いて第6回の開幕作「BLACK NARCISSUS」が2分28秒、第11回の開幕作「秋に」が2分45秒でそれぞれ売り切れた。
今回の映画祭のワールドプレミアで紹介される「スターリンの贈り物」はカザフスタンの映画で、人種と年齢を超越した愛と信頼を感動的に描いた作品だ。
また閉幕作のユン・ジョンチャン監督の「私は幸せです」は、7分6秒で完売した。故イ・チョンジュン作家の短編小説「チョ・マンドクさん」を原作にした映画だ。
今回の映画祭の開・閉幕作品は、開幕日の10月2日と閉幕式の10日にそれぞれ300枚のチケットが現地で販売される予定だ。